自主上映会《Cinema》

 みんなにも見てほしいと思った映画の上映会を企画したり、自主上映会を開きたいという人のお手伝いをしたりしています。


2016/4/9(土)『ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~』自主上映会(佐倉市)

■日時 4月9日(土)上映時間112分(2013年製作)
①14:00~16:00
②18:00~20:00
■鑑賞料金 1000円(高校生以下無料)
■会場 おもてなしラボ(http://omotenashilab.com/)[千葉県佐倉市新町168]
京成佐倉駅南口から徒歩10分

 

【作品紹介】
 同性婚が合法とされていたアメリカ・カリフォルニア州で、2008年11月、結婚を男女間に限定する州憲法修正案「提案8号」が通過。同性婚が再び禁止されることになった。この「提案8号」を人権侵害であるとして州を提訴したのが二組の同性カップル。クリス&サンディとポール&ジェフ。アメリカ合衆国最高裁判所で婚姻の平等が初めて争われるこの訴訟のもと、かつてブッシュ対ゴアの大統領選で敵同士だった2人の弁護士、テッド・オルソンとデヴィッド・ボイスも手を取り合う。愛とは、家族とは、人権とは……。彼らのかつてない闘いを5年以上に渡って撮影し続けた感動のドキュメンタリー。

【上映会問い合わせ・事前申込】
お名前、人数を明記の上こちらまでメールしてください。
(事前申込がなくても、当日参加も可能です)
little.help2.0@gmail.com 担当 河村

2016/2/13(土)『ハーフ』自主上映会(佐倉市)

■日時 2016年2月13日(土)上映時間87分(2013年製作)
①14:00~
②17:00~
■鑑賞料金 1000円
■会場 おもてなしラボ(http://omotenashilab.com/)[千葉県佐倉市新町168]
京成佐倉駅南口から徒歩10分
 
【作品紹介】
 人々が頻繁に世界中を移動する時代となり、日本でもますます人々の移動が盛んになっています。そして、その日本には、両親のどちらかが外国人という人々が多く存在するようになりました。中には外見的に目立つ人もいれば、全く目立たない人もいます。ドキュメンタリー作品『ハーフ』は、このようなハーフたちの複雑な心境や、現代の日本での多文化的な経験を通して、発見の旅へと導きます。本作品は、5人の「ハーフ」たちがかつて単一民族と言われてきた国において、多文化・多人種であるとは、どういうことなのかを探求する日々を追います。ハーフたちの中には日本しか知らない人たちもいれば、日本での生活は全くの未知の世界という人たちもおり、その二つの異なる世界の狭間で生きている人たちもいます。

 厚生労働省の統計によると、日本の新生児の49人に1人が、日本人と外国人の間に生まれています。この新たに浮上したマイノリティについては、文献も十分ではなく、メディアでも深く取りあげられていません。HD長編ドキュメンタリー映画『ハーフ』は、重要な会話の糸口となることを目的としています。

本作品では、日本の多人種・多文化社会での人種、多様性、多文化、国籍やアイデンティティを取りあげます。この探求を通して、次のような質問を投げ掛けようとします;ハーフであるとは、どういうことなのか? 日本人であるという意味は? 一体、それは日本にとって、どういう意味を持つのか?

 主人公であるハーフたち自身のナレーションと率直なインタビューに、シネマベリテーの映像を重ねて、ハーフたちの生い立ちや家族の関係、教育、時には彼らの外見が影響する彼らの体験を探ることができます。5人の人生をとうして、ハーフたちが体験する個人的且つ奥深い側面も垣間見ることができます。

2015/12/19(土)『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』自主上映会(佐倉市)

■日時 12月19日(土)上映時間93分(2015年製作)
①14:00~
②17:00~
■鑑賞料金 1000円
■会場 おもてなしラボ(http://omotenashilab.com/)[千葉県佐倉市新町168]
京成佐倉駅南口から徒歩10分
 
【作品紹介】
 この数十年、服の価格が低下する一方で、人や環境が支払う代償は劇的に上昇してきた。本作は、服を巡る知られざるストーリーに光を当て、「服に対して本当のコストを支払っているのは誰か?」という問題を提起する、ファッション業界の闇に焦点を当てたこれまでになかったドキュメンタリー映画だ。

 この映画は、きらびやかなランウェイから鬱々としたスラムまで、世界中で撮影されたもので、ステラ・マッカートニー、リヴィア・ファースなどファッション界でもっとも影響のある人々や、環境活動家として世界的に著名なヴァンダナ・シヴァへのインタビューが含まれている。またフェアトレードブランド「ピープル・ツリー」代表サフィア・ミニーの活動にも光を当てている。私たちは行き過ぎた物質主義の引き起こした問題に対して、まず身近な衣服から変革を起こせるのかもしれない。

11/7(土)「それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~」自主上映会(佐倉市)

■日時 11月7日(土)上映時間89分(2013年製作)
①14:00~
②17:00~
■鑑賞料金 1000円
■会場 おもてなしラボ(http://omotenashilab.com/)[千葉県佐倉市新町168]
京成佐倉駅南口から徒歩10分
 
【作品紹介】
【サンダンス映画祭2014 ワールド・シネマ ドキュメンタリー部門 グランプリ】

2011年に始まった「アラブの春」と呼ばれる民主化運動の波。その影響を受け、シリアでも2人の青年が立ち上がった。サッカーのユース代表チームでゴールキーパーとして活躍していた当時19歳の青年バセットは、そのカリスマ性から若者を惹きつけ、平和を訴えるシンガーとして民主化運動のリーダーになっていく。彼の友人で、有名な市民カメラマンである24歳のオサマは、デモの様子を撮影し、インターネットで公開することで、民主化運動を広げようとする。
バセットは歌で、オサマは映像で、それぞれ非暴力の抵抗運動を先導していたものの、2012年2月、政府軍の容赦ない攻撃によってホムスで170人もの市民が殺害されたのを機に、バセットと仲間たちは武器を持って戦い始める。
 彼らはなぜ戦い続けるのか、生きることとは、戦争とは、ふるさととは……。シリアの民主化運動の中で生きている人々の“リアル”が映し出されている作品。

FBイベントページ https://www.facebook.com/events/821335061297502/

【終了】9/19(土)「千年の一滴 だし・しょうゆ」自主上映会(成田市)

■日時 9月19日(土)上映時間100分(2014年製作)
①15:00~
②18:00~
■鑑賞料金 1500円
■会場 古民家空間「風楽」(http://fura-organic.com/)[〒286-0821千葉県成田市大室750]
 

【作品紹介】
 日本人と自然との関係を、食を切り口に見つめるドキュメンタリー。


第1章「だし:大自然のエッセンス」

 日本の味の基本、「だし」。これは仏教の肉食禁止令のもと、肉に代わる“うまみ”を探し求めた人々が、およそ千年かけて、雄大な自然から見つけたものでした。 最新の食品科学は「だし」が健康によく、理にかなっていることを明らかにしています。 漁師・農家・禅寺・料亭・科学者―。「だし」をめぐる人々の営みを追い、大自然から“うまみ”のエッセンスを取り出してきた日本人の知恵を描きます。


第2章 「しょうゆ:ミクロの世界との対話」

 和食の“うまみ”がつまった調味料(しょうゆ・さけ・みりん・みそ)は、1種類のカビ(麹カビ)によって作られます。 特撮を駆使したミクロの映像で、千年にわたって磨かれた職人たちの知恵と、麹カビによる和食創世のドラマを浮かび上がらせます。


【終了】7/11(土)「バベルの学校」自主上映会(佐倉市)

■日時 7月11日(土)上映時間89分(2013年製作)
①15:30~17:00
②19:00~20:30
■鑑賞料金 1000円(高校生以下無料)
■会場 おもてなしラボ(http://omotenashilab.com/)[千葉県佐倉市新町168]
京成佐倉駅南口から徒歩10分


【作品紹介】
 アイルランド、セネガル、ブラジル、モロッコ、中国…。11歳から15歳の子どもたちが世界中からフランスのパリにある中学校にやって来た。24名の生徒、20の国籍、そして24のストーリー。家庭的な事情でやってきたもの、辛い母国の生活から逃れてきたもの、亡命を求めてやってきたもの、または単によりよい生活を求めて移民して来たものなど理由は様々。

 フランスに来たばかりの彼らが入ったのは適用クラス。このクラスでフランス語を学び、話せるようになるための集中トレーニングを受け、やがては通常のクラスに移るために、他の教科も学んでいく。

 国籍も宗教もフランスに来た理由も違う子どもたちの中には時に大声で口論し、泣き、自暴自棄になる子も。ブリジット・セルヴォニ先生は、そんな子どもたちを驚くほどの辛抱強さで見守り、なだめ、そして導いていく。

 国籍も宗教も家庭のバックグラウンドも違う十代の生徒たちが、異国の地フランスで、言葉もままならないなか葛藤を抱えて新生活を初め、時にぶつかりながらも様々な壁を乗り越えて友情を育んでいく。そんな彼らの姿は私たちに未来への希望を見せてくれる。

【上映会問い合わせ・事前申込】
お名前、人数を明記の上こちらまでメールしてください。
little.help2.0@gmail.com 担当 河村


【終了】6/13(土)「365日のシンプルライフ」自主上映会(佐倉市)

■日時 6月13日(土)上映時間80分(2013年製作)
①13:30~15:00【ママさんタイム】
②19:00~20:30
 ※【ママさんタイム】の回では、小さなお子さまと一緒に観ることができます。「赤ちゃんの泣き声は映画のBGM!」です。

■鑑賞料金 1000円(高校生以下無料)

■会場 おもてなしラボ(http://omotenashilab.com/[千葉県佐倉市新町168]

京成佐倉駅南口から徒歩10分

【作品紹介】
 

フィンランドからやってきた
「人生で大切なもの」を見つけ出す3 6 5 日のモノがたり

 フィンランド人の若者が、失恋をきっかけに、自分の持ちモノすべてをリセットして行なった365日の“ 実験”生活。監督・脚本・主演を務めたペトリ・ルーッカイネンの実体験から生まれた「とにかくやってみよう!」のアイディアが、映画という形になった。登場する家族や友人は全てホンモノ、ペトリを中心とするリアルな人間関係と日常生活に起こるドラマが、北欧ジャズシーンをリードするティモ・ラッシーのサックスに乗って、軽快に綴られていく。2013年のフィンランド公開時には、多数の“実験”フォロワーが生まれ、若者の間で一大ムーブメントとなった。

 ヘルシンキ在住・26歳のペトリは、彼女にフラれたことをきっかけに、モノで溢れ返った自分の部屋にウンザリする。ここには自分の幸せがないと感じたペトリは、自分の持ちモノ全てをリセットする”実験”を決意する。
ルールは4つ。
Rules

 1日目は、空っぽの部屋から倉庫まで、全裸で雪のヘルシンキを駆け抜ける。こうして始まった365日の“実験”生活。毎日、倉庫からモノを1つ選ぶたびに、「自分にとって今、必要なモノは何か?」を考える。そんな中で、モノに反抗したくなったり、逆にモノが恋しくなったり、気持ちは日々変化していく。

「必要が満たされた時に、人はモノに何を求めるのか?」
「モノを買わないと決めたのに、直すより買った方が安い。どうしたらいい?」
「何のために、自分はたくさんのモノを持っていたのか?」

といった無数の問いと葛藤が、ペトリを襲う。
 優しい相談相手であるおばあちゃん、兄を心配して食料を差し入れてくれる弟、文句を言いながらもモノの出し入れや修理を手伝ってくれる友人たち、新しく出会ったアウトドア好きなガールフレンドなど、様々な人々との関わりの中で、「自分を幸せにする、人生で大切なものは何か?」の答えを、ペトリは見出していく。

【上映会問い合わせ・事前申込】
お名前、人数を明記の上こちらまでメールしてください。
little.help2.0@gmail.com 担当 河村


【終了】5/9(土)「うまれる」自主上映会(佐倉市)

■日時 5月9日(土)上映時間104分(2010年製作)
①13:00~14:45【ママさんタイム】
②15:30~17:15【ママさんタイム】
③18:00~19:45
④20:00~21:45
※【ママさんタイム】の回では、小さなお子さまと一緒に観ることができます。「赤ちゃんの泣き声は映画のBGM!」です。

■鑑賞料金 1000円(高校生以下無料)

■会場 おもてなしラボ(http://omotenashilab.com/[千葉県佐倉市新町168]

京成佐倉駅南口から徒歩10分

【作品紹介】
 この地球上の全ての人が、およそ3億個の中から選ばれた1つの精子が受精した、たった0.13ミリの小さな小さな受精卵から始まった「奇跡の存在」です。
 映画『うまれる』は、出産、死産、不妊、障害、胎内記憶など様々な経験をされるご夫婦、ご家族の生の姿を見、そして経験を共有する事で、【自分たちが産まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がり、そして"生きる"ことを考える、ドキュメンタリー映画】です。
 家族は大切だ、命はかけがえがない、という事は、誰でも頭では分かっていると思います。しかし、日々の生活の中で、どうしても「当たり前のこと」のように思えてきてしまいますし、親が子を愛する気持ちは親が思っているほど子供に伝わっていないという「誤解」もあります。
 それは、【大切な事を「心で感じる」機会が少ない】からではないかと私たちは考えています。涙と共に心の底から、そして細胞の一つ一つに伝わる機会があれば、現在の、そしてこれからの悲しい事件や親子の諍いなども減るのではないかと確信しています。
 映画『うまれる』がそのきっかけになること、を切に願っております。
 うんでくれて、うまれてくれて、ありがとう。

【上映会問い合わせ・事前申込】
お名前、人数を明記の上こちらまでメールしてください。
little.help2.0@gmail.com 担当 河村


【終了】4/25(土)「ダート! どろ に こころ の物語」自主上映会(富里市)

■4月25日(土)18:00~(2009年/米国/80分)
■鑑賞料金 1000円(高校生以下無料)
■会場 リトルカントリー(冨里市大和804-2)
■交流会 参加費500円(持ち寄り歓迎)
上映会終了後の交流会(食事付き)にも、ぜひご参加ください。有機野菜の料理を食べながら、映画の感想など話し合いましょう。
 
【作品紹介】
 洪水、干ばつ、気象変動、戦争さえ、人間が土をどう扱ってきたかの結果であると原作者ウィリアム・B・ローガンは言う。『Dirt!』この驚くべき土の生命世界は、政治、経済、農業、環境、生態、健康、教育、芸術、すべてが網の目状に”土”と関わり合っていることを教える。それを理解することによって、私たちは私たちの壊してきたものを治すことができる。
 
【上映会問い合わせ・事前申込】
お名前、人数を明記の上こちらまでメールしてください。(事前申込がなくても、当日参加も可能です)little.help2.0@gmail.com 担当 河村

【終了】3/14(土)「LIGHT UP NIPPON」自主上映会(佐倉市)

■日時 3月14日(土)上映時間99分(2012年製作)

①13:00~14:40

②15:30~17:10

③18:00~19:40

④20:00~21:40

■鑑賞料金 1000円(高校生以下無料)

■会場 おもてなしラボ(http://omotenashilab.com/[千葉県佐倉市新町168]

京成佐倉駅南口から徒歩10分

【作品紹介】

2011年3月11日に起きた東日本大震災。
未曾有の地震と津波による膨大な被害を目の前に、

日本中の誰もが下を向き、
これから日本がどうなっていくのか不安を抱いていた時、
ひたすら上を向いて歩き続けた男がいた。
絶対に不可能と思われた、
東北太平洋沿岸部10ヶ所での花火同時打ち上げ。
それを可能にしたのは、たった一人の男の情熱と、
「いつまでも下を向いていられない」と
立ち上がった現地の人々の生きる力だった。
密着900時間の映像をもとに描かれる、
情熱と真実のドキュメンタリー。
ナレーションは女優の黒木瞳が担当。
テーマ曲と音楽には坂本龍一が参加。
たくさんの人の想い、祈り、希望、夢が詰まった

奇跡の花火が、スクリーンに打ち上がる。

【上映会問い合わせ・事前申込】

お名前、人数を明記の上こちらまでメールしてください。

 (事前申込がなくても、当日参加も可能です)

little.help2.0@gmail.com 担当 河村



【終了】2/14(土)「ダムネーション」自主上映会(佐倉市)

■日時 214日(土)上映時間87分(2014年製作)

①13:00~14:30

②15:30~17:00

③18:00~19:30

■鑑賞料金 1000円(高校生以下無料)

■会場 おもてなしラボ(http://omotenashilab.com/[千葉県佐倉市新町168]

京成佐倉駅南口から徒歩10分

【作品紹介】

アメリカ全土につくられた7万5千基のダム。それらの多くは、川を変貌させ、魚を絶滅させ、それにもかかわらず期待される発電・灌漑・洪水防止のいずれにおいても低い価値しか提供していない。むしろダムの維持には高い経済的コストもかかっている。そんな負の面ばかりのダムを「撤去」する選択が、アメリカでは現実になってきた。だが「ダム撤去」が当たり前に語られるようになるまでには、「クレイジー」と言われながも川の自由を求め続けてきた人びとの挑戦があった。彼らのエネルギーにより「爆破」が起こるドキュメンタリー。

地球の血管にも例えられる川。ダムが及ぼす影響は、私たち生き物すべてに及ぶ。ダムが撤去されたとき時、川は解放され、みずから元の姿に回復していく。本作品が映し出す川の生命力と美しさは、人間も自然の一部なのだということを改めて気づかせてくれる。そして、技術により自然を征服してきた過去と決別し、新しい未来をつくりだす希望の光を見せてくれる。

公式HP http://damnationfilm.net/

【上映会問い合わせ・事前申込】

お名前、人数を明記の上こちらまでメールしてください。

 (事前申込がなくても、当日参加も可能です)

little.help2.0@gmail.com 担当 河村



【終了】1/31(土)「聖者たちの食卓」自主上映会(成田市)+古民家空間「風楽」ベジカレー

ベジカレーと映画を楽しみ、食べものや食べることについて語り合う企画です。

■1月31日(土) 18:00~21:00(2011年/65分)

■鑑賞料金 2000円(映画鑑賞料金+ベジカレー代含む)

■会 場  古民家空間「風楽」(http://www.fura-organic.com/[千葉県成田市大室750]

 【作品紹介】

  インドのシク教総本山にあたるハリマンディル・サーヒブ<黄金寺院> では、毎日10万食が巡礼者や旅行者のために、すべて無料で提供されている。そこは宗教も人種も階級も職業も関係なく、みなが公平にお腹を満たすことができる「聖なる場所」だ。想像すらつかない沢山の食事は、毎日どのように用意されているのだろうか? スクリーンに映し出されるのは、驚くべきキッチンの舞台裏と、それに関わる人々の一切無駄のない神々しい手さばき。もちろん、近代的な調理器具は使わず、全てが手仕事で行われている。

  監督は、自らも移動式キッチンのシェフとして腕をふるうベルギーのフィリップ・ウィチュスとヴァレリー・ベルト夫妻。黄金寺院で何世紀にも渡って続く「聖なるキッチン」のコンセプトに感銘をうけ、映画の制作を決意。訪れた人があらゆる差別や偏見を気にせず、同じ鍋のごはんをいただく“大きな団らん” と、それを支える人々の無償の労働。その姿はファストフードやコンビニ弁当による「ひとりご飯」が当たり前となってしまった私たちに、「食」という人の営みの原点を思い出させてくれる。インド黄金寺院で古くから伝わる食卓の風景に、心解きほぐされる極上のショートトリップ・ドキュメンタリー。

【上映会問い合わせ・事前申込】

お名前、人数を明記の上こちらまでメールしてください。

 (要事前申込)

little.help2.0@gmail.com 担当 河村


【終了】1/24(土)「森聞き」自主上映会(千葉県富里市)

(C)プロダクション・エイシア

■1月24日(土)①14:00~ ②18:00~(2010年/125分)

■鑑賞料金 1000円(高校生以下無料)

■会場 リトルカントリー(冨里市大和804-2)

■交流会 参加費500円(持ち寄り歓迎)

18:00からの上映会終了後の交流会(食事付き)にも、ぜひご参加ください。有機野菜の料理を食べながら、映画の感想など話し合いましょう。

 【作品紹介】

 「何か、今、世界が変わる時期に来ている気がする・・・」

そう高校生がつぶやいた。

  豊かさを求めて、多くの日本人がひとつの価値観で突き進んできた社会。高校生はその映し鏡のようです。時代の空気を敏感に感じ取り、漠然とした将来への不安や、生き苦しさを抱えています。そうした普通の高校生たちが、「森の名人」と呼ばれる山村暮らしの老人たちを訪ねました。山の暮らしの知恵や技、名人たちの人生を「聞き書き」するためです。

  綱一本で大木に登る76歳のおじいちゃん、小学校3年生から焼き畑を続けてきた85歳のおばあちゃん。そんな暮らしが日本にあることすら想像していなかった高校生たちは、年老いた名人の言葉に揺さぶられていきます。進学や就職、今まさに人生の岐路に立つ高校生4人を追い、世代を超えた一対一の交流を見つめました。

  経済成長から取り残され、忘れられてきた山村の暮らし・・・。しかし大地に足を着けて生きる「森の名人」たちからは、ひとつの価値で測ることのできない、別のものの見方、生き方が見えてきます。日本人がどう生きていくのかという「未来を描く」ためのヒントが見えてくるようです。

【上映会問い合わせ・事前申込】
お名前、人数を明記の上こちらまでメールしてください。
(事前申込がなくても、当日参加も可能です)
little.help2.0@gmail.com 担当 河村



【終了】12/20(土)「天のしずく」自主上映会(千葉県佐倉市)

■日時 12月20日(土)18:00~(17:30開場)上映時間113分
■鑑賞料金 1000円(高校生以下無料、ワンドリンク付き)
■会場 寺子屋オーガニックカフェEDEN(エデン)
   (http://eden.chiba.jp/
千葉県佐倉市宮ノ台3-1-10 山万ビオトピアプラザテラス3
山万ユーカリが丘線『中学校』駅下車すぐ左手
京成ユーカリが丘駅17:42発に乗ると、上映時間前に到着します。

【作品紹介】
 日本の食に提言を続ける料理家・辰巳芳子。彼女が病床の父のために工夫を凝らして作り続けたスープは、やがて人々を癒す「いのちのスープ」と呼ばれるようになり多くの人々が深い関心を寄せている。
 いのちの始まりに母乳があり、終わりに唇をしめらす末期の水がある。人の命は絶えることのない水の流れに寄り添って健やかに流れる。映画で描かれる、辰巳芳子のスープにも長い物語がある。調理以前は、海・田畑など日本の風土が生み出す生産の現場。調理後にはスープを口にする家庭や施設、病院など多様な人の絆が見えてくる。脳梗塞で倒れ、嚥下障害(えんげしょうがい)により食べる楽しみを奪われた父。その最後の日々を、母と娘が工夫した様々なスープが支えた。それがいのちのスープの原点だった。
 映画では、スープを作り出す食材を作り出す全国の生産者。彼らは作物への誠実な志を持ち、辰巳さんに食材を提供する。旬の作物を育てる繊細で美しい自然風土。そしてそれぞれの素材が性質を生かし、喜ぶように丁寧に調理する辰巳芳子。幼児から老人まで、スープを口にする人々の姿。それぞれが交響曲のように、いのちの響きを奏でていく。ここで描かれるスープの物語は、辰巳芳子が唱える、食を通して見えてくる「いのちと愛」への道筋を示してくれる。

公式HP http://tennoshizuku.com/


【終了】12/13(土)「台北カフェストーリー」上映会(千葉県佐倉市)

■日時 12月13日(土)上映時間81分(2010年製作)
  昼上映 14:00〜(13:30開場)
  夜上映 17:00〜(16:30開場)
 (夜上映の後は鍋パーティー交流会)
■鑑賞料金 1000円(高校生以下無料)
■夜上映の後の鍋パーティー 参加費500円
 (持ち寄り歓迎)
■会場 おもてなしラボ(http://omotenashilab.com/
京成佐倉駅南口から徒歩10分

【作品紹介】

 OLからカフェのオーナーに転身したドゥアルと妹のチャンアルが念願のカフェを台北でオープンする。ドゥアル・カフェは、コーヒーのアロマ、手製のデザートの香りであふれている。しかし、やっと開店したものの、お客が入らない。そこで妹チャンアルが、カフェで物々交換を始めるアイデアを思いつく。様々な物が持ち込まれ、そして次のオーナーのもとへと去っていく。やがて物々交換はドゥアル・カフェの一番の魅力となっていく。そして物々交換がきっかけで出会った人たちが、心を通わせていく。

 ある日、一人の男性がお店にやって来る。彼は世界35都市で集めたという35個の石鹸を持って来て、何か特別なものと交換したいという。以後、カフェに来る度に語られるそれらの石鹸のエキゾチックな物語にドゥアルの心は魅せられていく。そして、物々交換をきっかけに、姉妹の価値観が変わっていく。本当に大切なものは?台北を舞台に展開するオシャレ感覚溢れるカフェ・ストーリー。

■問い合わせ・事前申込
お名前、人数を明記の上こちらまでメールしてください。
事前申込がなくても、当日参加も可能です)
little.help2.0@gmail.com 担当 河村


【終了】11/29(土)「オキュパイ・ラブ」上映会(千葉県富里市)

▼Occupy  Love  in  Japan キャンペーン▼

■日時 11月29日(土)18:30~(2013年作品 上映時間86分)
■鑑賞料金 1000円(高校生以下無料)
■会場 リトルカントリー(冨里市大和804-2)
■交流会(食事付) 参加費 持ち寄り歓迎500円
 上映会終了後、お時間のある方はぜひ交流会にもご参加ください。
 有機野菜の料理を食べながら、映画の感想など話し合いましょう。

【作品紹介】
“ひょっとしたら個人の枠を超えた意識を創造し、

 世界が直面している問題を解決できるかもしれない”


 『オキュパイ・ラブ』は人々に健康、幸せ、そして生き甲斐を提供するはずの現在の資本主義を基板とした古いパラダイムの社会システムが、経済的にも環境的にも崩壊していることを明らかにしていきます。現在人類が直面している危機は、「もうたくさんだ!」と、何百万人もの人々が目覚めるきっかけとなり、すべての生命が共生できる新しい世界を創造しようという行動のきっかけとなりました。
  エジプトの市民革命、スペインの大衆反乱、そしてニューヨークのオキュパイ・ウォール・ストリート運動など、世界各地で急速に起こりはじめた社会変革を『オキュパイ・ラブ』は、芽生え始めた公共の愛の探求をしながら鮮明に描き出していきます。
 
 本作には、ナオミ・クライン、ビル・マッキベン、ジェレミー・リフキン、チャールズ・アイゼンシュタインなど、新しい経済システムの創造、持続可能な暮らしへのシフトを訴える世界的な主要人物たちが登場します。


  Love is the Movement!
 新しいパラダイムを創る時が来ました。すべての命のための世界を!

【上映会問い合わせ・事前申込】
お名前、人数を明記の上こちらまでメールしてください。
 (事前申込がなくても、当日参加も可能です)
 little.help2.0@gmail.com 担当 河村


【終了】9 /27(土)「ある精肉店のはなし」上映会(千葉県富里市)

■日時 9月27日(土)1回目14:00~ 2回目18:20~(上映時間108分)
■鑑賞料金 1000円(高校生以下無料)
■会場 リトルカントリー(冨里市大和804-2)
 京成成田駅からの送迎あり。
 1回目13:30、2回目17:50 京成成田駅東口、送迎用駐車場に集合
 ※送迎をご利用になる場合は、事前にメールでその旨をお知らせください。

【作品紹介】

(以下公式HP掲載の鎌田慧(ルポライター)大阪貝塚市での屠畜見学会から)

牛の飼育から屠畜解体まで、 いのちが輝いている、 前代未聞の優しいドキュメンタリー。


牛のいのちと全身全霊で向き合う
ある精肉店との出会いから、この映画は始まった。
家族4人の息の合った手わざで牛が捌かれていく。
牛と人の体温が混ざり合う屠場は、熱気に満ちていた。

店に持ち帰られた枝肉は、
丁寧に切り分けられ、店頭に並ぶ。
皮は丹念になめされ、
立派なだんじり太鼓へと姿を変えていく。

家では、家族4世代が食卓に集い、いつもにぎやかだ。
家業を継ぎ7代目となる兄弟の心にあるのは
被差別部落ゆえのいわれなき差別を受けてきた父の姿。
差別のない社会にしたいと、地域の仲間とともに部落解放運動に参加するなかで
いつしか自分たちの意識も変化し、地域や家族も変わっていった。

2012年3月。
代々使用してきた屠畜場が、102年の歴史に幕を下ろした。
最後の屠畜を終え、北出精肉店も新たな日々を重ねていく。

いのちを食べて人は生きる。
「生」の本質を見続けてきた家族の記録。


【終了】9 /20(土)「ザ・デイ・アフター・ピース」上映会(千葉県佐倉市)

■日時 9月20日(土)上映時間81分(2008年製作)
  昼上映 11:00〜(10:00開場)
 (昼上映はテレビでの視聴になります)
  夕上映 18:30〜(17:30開場)

■鑑賞料金 1000円(ワンドリンク付き)
 高校生以下無料

■会場 寺子屋オーガニックカフェEDEN(エデン)(http://eden.chiba.jp/)
■アクセス 千葉県佐倉市宮ノ台3-1-10山万ビオトピアプラザテラス3、山万ユーカリが丘線『中学校』駅下車すぐ左手のオーガニックカフェです。

《上映会後の交流会にもぜひご参加ください》

■昼上映後、オーガニックランチ交流会

上映会鑑賞料金+1000円(中学生800円、小学生以下無料)

■夕上映後、ベジdeナイト交流会

上映会鑑賞料金+1300円(料理持寄り-500円)
(中学生800円、小学生以下無料)

【作品紹介】(以下公式HPから)

「一年に一度でもいいから、戦争や紛争、あらゆる暴力を止めたい」
  ザ・デイ・アフター・ピースはそんな夢を抱き、強い願望と不屈の精神で国連が定めた日、ピースデーを9月21日にする運動をしたジェレミー・ギリの活動に迫るドキュメンタリーである。
  イギリスで俳優をしていたジェレミー・ギリ(Jeremy Gilley)は、ある日、ニュースを眺めていたとき疑問に思った。「なぜ人は殺しあうんだろう。戦争や紛争はなくならないんだろう?」と。
  一日でもいいから、戦争のない日をつくろうと思い立った彼は、国連に乗り込み、ダライ・ラマ法王からも支持を得て、次々と世界の首脳と会い2001年9月7日、ついにピースデー、国際平和の日を毎年9月21日にすることを採択する。奇しくも9.11同時多発テロの4日前の出来事だった。9.11の当日、ニューヨーク国連本部の広場でセレモニーを準備していたところに、ワールド・トレード・センターが崩れ落ちた。
  誰もがピースデーなど無理だと言ったがジェレミーは諦めずに活動を続けて来た。ある日、アンジェリーナ・ジョリーが彼の事務所を訪れ、転記が訪れる。そして、ジュード・ロウが仲間に加わり、9.11後、アメリカが攻撃したアフガニスタンに向かうことになる。

公式HP http://www.ufpff.com/dap